携帯こわい(><)
一難去ってまた一難・・・て感じに、珍しく気分の晴れない日々が続いているので、ブログで気晴らし^^;「嫌な感じが続いてるな~」なんてミケンにシワ寄せてると、余計そーゆーのが続いちゃいそうだし!
で、ニュースって暗い話ばかりで気が滅入るんだけど、新聞ってスペース的に余裕があるせいか、「前向き記事」も案外多いってことに今更気づいた^^;
今日、読んで前向きに勉強になったのは、「小中学生の携帯所持禁止の先駆地域」。
石川県野々市町では、市民活動的に小中学生の携帯を禁止の方向にしたところ、なんと4年間で不良行為が10分の1になったそうですよ!♪
私は、子供の携帯所持といえば「電磁波で脳腫瘍や白血病になるから禁止にしたほうがいい」という観点が主だったんだけど(イギリスも同じ理由で16歳まで禁止のはずだけど。もしくは「禁止を検討」のレベルかもだけど)、日本で今いわれているのは「犯罪にまきこまれる」「人格形成をゆがめる」という理由なんだねぇ・・・そっちも重大だ(><)
安全確認のためなら、セコムの端末でもいいし「通話のみの機能」でいいわけで。(ちなみに禁止にした町では要所要所に住民が立って子供たちを守っているそうです♪そういう努力をサボるために携帯でお手軽に気休めを・・・という大人の怠慢が結局子供らを犯罪に巻き込んでる)
そして実際には子供たちは携帯を手にすると「情報端末として」使ってしまい、そのことであらゆる害にまきこまれている。例えば、今回の記事で紹介されていたのは・・・
・不良に呼び出される
・授業に支障が出る
・ネットいじめに使われる
・携帯依存症になる
・学力テスト2年連続低迷の大阪と、トップクラスの秋田とでは、「携帯でほぼ毎日通話やメールをする」中学生の割合に20%以上もの差がある
・出会い系サイトがきっかけで摘発された事件の被害者の84.8%が18歳未満で、うち98.3%が携帯から接続していた
・思春期の人格形成をゆがめる(精神の発達が阻害される)
しかも、携帯を禁止された子供たちに話を聞くと、「なければないで構わない」など、拍子抜けするほど、「携帯がない状況」を嫌がっていない。他の記事で読んだことがあるけど、「入院して一番よかったのは、メールの返信ができない言い訳ができたこと」という女子中学生もいるほど、「仲間はずれにされないため」のストレスになっているのが携帯電話。かわいそうに・・・
判断能力も我慢力もない子供たちを、どんな状況に置くのかは、100%大人の責任だと思う。「自分の頭で考えない」「自分で判断しない」という今の日本人の悪いところが、すべて子供への害となって現れているようで・・・
記事にもあったけど、親が自分でしっかり調べて考えて判断して伝えれば、子供は案外素直にそれを受け入れるもんです。
さらに記事にあったように、”国も親に子供への携帯所持禁止を促すべき”って、本当にそうだと思う。
今この国を覆ってしまっている閉塞感や希望のなさを打開するのは、「大人たちは真剣に子供たちのことを想っているぞ!」という意思表示と実働だと思うし。携帯はそーゆーのを示すのにもちょうどいいと思うんだけどなぁ・・・
| 固定リンク
「無害生活を♪」カテゴリの記事
- カヒ度高めのびっくりドンキー♪(2009.07.02)
- 化学物質の冊子きた♪(2009.07.02)
- 家畜の「安楽死」義務化(2009.06.26)
- ペットフードって一体・・・(2009.06.26)
- アメリカの海も魚が・・・(2009.06.26)


最近のコメント